1.
補強部の部材厚が薄くできるため、建築限界や河積阻害など制約下で威力を発揮します
2.
死荷重が小さいため、基礎への影響が少なくて済みます
3.
型枠が不要です
4.
橋脚形状寸法の影響を受けません
5.
補強と同時に耐久性も確保されます
6.
厳しい塩害環境下においても、表面保護工を併用する事で対応可能です
補強効果は、大手建設会社技術研究所の協力のもとで実施した模型試験での検証や、第3者機関の評価など、多くの実験によって実証されています。
荷重変位曲線
正負交番載荷試験
下地処理工(step1)
補強鉄筋組立工(step3)
増厚工(step4)
施工完了
左官施工
吹付け施工
PP工法(PCM薄巻き立て)施工手順アニメーション
マグネライン吹付け工法、「ノズルマンへの挑戦」完全版の3本の動画を協会会員限定で配信中です。